この月に、ピグを遊んでいていちばん仲良くなったピグ友さんが出てきます。
すごいメガネ掛けてますね。ピグ友さんって何人かおりましたが、ピグ本家で殆ど話すことがなかったんですよ。だいたいがライフ経由だったり、お庭にお手伝いに行くことで自然発生的にピグ友になった方が多かったので。なのでこの左のピグさんはピグ本家で初めて親しくなったピグ友さんですね~。同じエリアに出かけて色々話したり、ミニゲームを一緒にしたり、イベントに一緒に参加してみたりだとか。これまで単独でピグのエリアに出かけていたのが、一緒にでかけるようになったピグ友さんができたということですね。
そしてこのピグ友さんは、当然というか(男の子のピグなので)管理人のことを男性だと思っていたようで、このことが後にちょっとした事件に繋がることになります。事件というほどのことかどうか分かりませんが…。当たり障りの無い会話をしていたことと、素性までを明かすことなく、あくまで仮想空間であると割り切って遊んでいたことが原因だと思います。
管理人が悪かったのだと思います。
最初に男の子のピグを選んでしまったことが間違いだったのでしょう。
けどピグの他にも携帯ゲームやソーシャルゲームでも遊んだりしましたが、そういったゲームでわざわざ素性を明かさなくても何も問題なく楽しく遊べていたので…。ピグの空間って、ある種独特なものがあるのかも知れません。
管理人はそもそもあまり
人に深入りしたくないタイプの人間なので、もしかしたらピグの空間でピグ友を作ったこと自体が間違いだったのかも知れないですね(どれだけコミュ障なのか)。
結局、今でもピグ友さんはいますが、全く会話をしたりすることもないですし、お部屋に訪問して足跡を残したりだとかも一切していません。例えゲームの世界であっても、人との距離を一定以上にとっております。
自分でも自覚していますが、一人で何かをすることが好きなんだと思います。
だから淡々とのめり込める創作活動だったり、ピグのゲームであるならば、ライフやオセロにはまったのでしょう。これらは
一人で黙々とやっていくものばかりですからね。
なのでピグとはまた違うものですが、ツイッターなんかも、管理人には全く向いていません。
これだけは、はっきりと分かります笑。なのでアカウントは取っても情報収集と自分専用のメモ、それに徹底しています。向いていないと分かりきっているものを無理にやる必要がどこにもないですからね。それはそれで良いのだと思います。人には向き不向きが必ずありますから。
それではまた次回


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